【実機レビュー】オットキャスト E2の接続方法と使い方|何ができるか徹底解説

車でYouTubeやNetflixを見たいと思っても、HDMI端子がないことで諦めていませんか。

接続方法が難しそうで、導入をためらっている人も多いはずです。
オットキャストは種類が多く、違いが分からない点も迷う原因です。

この記事では、オットキャスト E2を実際に購入し使用しました。
机上のスペックではなく、リアルな使用感をもとに何ができるのか、接続方法は簡単なのかを詳しく紹介します。

使い勝手や動画の安定性、便利に感じた点も、実際に気になったデメリットも正直にまとめています。
この記事を読めば、購入前の不安や疑問を一気に解消できます。

オットキャスト E2は車内エンタメを手軽に変えたい人向けです。
後悔しない判断をするためにも、ぜひ最後までチェックしてみてください。

この記事でわかること
  • E2で何ができるのか
  • E2の接続方法と初期設定
  • スマホテザリング・Wi-Fi接続の注意点
  • 使用して感じたメリットとデメリット
  • E2が向いている人・向かない人
目次

オットキャスト E2とは?

オットキャスト E2は、純正CarPlayを拡張して使う車載用Androidデバイスです

USBポートに接続するだけで、ナビ画面をAndroid端末のように使えるようになります。
YouTubeやNetflixなどの動画アプリを、車内で直接操作できるのが大きな特徴です。

オットキャスト E2のスペック

項目OTTOAIBOX E2OTTOAIBOX P3 ProOTTOAIBOX NanoAI
ジャンルコスパハイスペックAI特化
OSAndroid 13Android 13Android 13
ドライブシステムOttoDrive 2.5OttoDrive 3.0OttoDrive 2.5
CPU不明Snapdragon 6225不明
RAM4GB8GB8GB
ストレージ64GB128GB128GB
HDMI 出力非搭載搭載非搭載
画面分割対応対応対応
クラウドSIM対応対応対応
CarPlay / Android Auto両方対応
ワイヤレス化
両方対応
ワイヤレス化
両方対応
ワイヤレス化
AI音声アシスタント非搭載搭載搭載
価格33,899円69,799円60,799円
項目OTTOAIBOX E2OTTOAIBOX P3 ProOTTOAIBOX NanoAI
ジャンルコスパハイスペックAI特化
OSAndroid 13Android 13Android 13
ドライブシステムOttoDrive 2.5OttoDrive 3.0OttoDrive 2.5
CPU不明Snapdragon 6225不明
RAM4GB8GB8GB
ストレージ64GB128GB128GB
HDMI 出力非搭載搭載非搭載
画面分割対応対応対応
クラウドSIM対応対応対応
CarPlay / Android Auto両方対応
ワイヤレス化
両方対応
ワイヤレス化
両方対応
ワイヤレス化
AI音声アシスタント非搭載搭載搭載
価格33,899円69,799円60,799円

オットキャスト E2は、必要な機能をしっかり押さえつつ価格を抑えたい人向けのモデルです

YouTubeやNetflixをはじめとする動画アプリにも対応しており、必要な機能は十分です。
スペックは抑えめですが、日常の動画視聴や通信も快適なレベルです。

初めてAIBOXを使う人や、まずは試してみたい人にも扱いやすいです。
必要以上の性能を求めず、コスパの良さを重視する人にぴったりです。

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オットキャスト E2でできること一覧

オットキャスト E2ではさまざまアプリが使用できます。

利用できるアプリ例

動画

  • Youtube
  • Netflix
  • hulu
  • prime video
  • U-NEXT
  • ディズニープラス

音楽

  • spotify
  • Amzon Music

ナビ

  • Google Map
  • Yahooカーナビ

それ以外にも必要なアプリがあれば、Google Playストアからアプリを追加インストールできます。

オットキャスト E2でできることはさまざまあります。

  • ナビと動画の2画面同時表示(分割画面)
  • 音声操作によるアプリ起動や検索
  • 走行中の動画視聴(テレビキャンセラー不要)

Android端末に近い自由度で使える点が、大きな魅力です。

CarPlay・Android Autoとの違い

CarPlayやAndroid Autoは、スマートフォンの画面や操作をナビに反映する機能です。

音楽やナビの音声は使えますが、動画映像をナビに映すことはできません。

HDMI端子が「ない」車の場合

CarPlayやAndroid Autoに対応していても、HDMI端子がない車では映像入力自体ができません。
そのため、音声だけ再生され、動画は画面に映らない仕様です。

HDMI端子が「ある」車の場合

HDMI端子が付いている車でも、走行中は映像が表示されないよう制限されています。
動画を映すには、テレビキャンセラーなどで制限解除が必要です。
配線作業や追加費用が発生する点は、導入時のハードルになります。

オットキャスト E2との決定的な違い

オットキャスト E2は、本体自体がAndroid端末として動作します。
HDMI端子は不要で、CarPlay対応USBに接続するだけで使えます。
テレビキャンセラーがなくても、走行中に動画をナビ画面へ表示可能です。

オットキャスト E2はどんな人向け?

オットキャスト E2は、次のような人に向いています。

  • 車でYouTubeや動画配信を楽しみたい人
  • HDMI端子がなく、動画視聴を諦めていた人
  • 子どもや同乗者のために車内を充実させたい人
  • テレビキャンセラーなしで動画を見たい人

このあと解説する接続方法や使い方で、自分に合うかどうか判断しやすくなります。

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オットキャスト E2の接続方法

接続前に必要なもの(対応車種・注意点)

オットキャスト E2を使うには、有線CarPlayに対応した車両が必須条件

CarPlay未対応の車両では使用できません。
無線CarPlayのみ対応の車両では、正常に動作しない場合があります。

USBポートは、CarPlay用として認識される場所に接続します。
充電専用のUSBポートでは、AIBOXが起動しないため注意が必要です。

CarPlay未対応の車には別の選択肢があります!

CarPlay未対応の車で動画を楽しみたい場合、オットキャスト Screen AIがおすすめです。

ナビ交換やCarPlay対応を待たずに、後席・助手席向けの動画環境を構築できます。

オットキャスト E2が使えない車でも、車内エンタメを諦める必要はありません。

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オットキャスト E2の接続手順(初期設定)

まず初めに起動方法について説明します。

STEP1:本体を車のUSBポートに接続する

オットキャスト E2を、CarPlay対応のUSBポートに接続します。
エンジンを始動すると、自動的に本体が起動します。

車両によっては、USBポートが「充電のみ」「CarPlay対応」で分かれている可能性があります

STEP2:ナビ画面にAIBOXの起動画面が表示される

接続後しばらくすると、ナビ画面にAIBOXの画面が表示されます。
初回起動は、約20〜30秒ほど待ち時間があります。

STEP3:初期画面を確認し、操作できる状態にする

ホーム画面が表示されれば、初期接続は完了です。
ここからは、Android端末と同じ感覚で操作できます。

スマホテザリング・Wi-Fi接続の設定方法

ネット環境を構築する方法を説明します。

STEP4:ホーム画面から「設定」を開く

ホーム画面にある「設定」アイコンをタップします。
初期設定は、ここから行います。

STEP4:「ネットワークとインターネット」をタップ

設定画面が開いたら、「ネットワークとインターネット」を選択します。
Wi-Fi関連の設定は、この項目にまとめられています。

STEP6:「インターネット」をタップ

次に、「インターネット」をタップします。
周囲のWi-Fi一覧が、画面に表示されます。

STEP7:スマホのテザリングに接続する

一覧から、スマホのSSIDを選択します。
パスワードを入力すると、Wi-Fi接続は完了です。

オットキャスト E2の使い方を実機レビュー

オットキャスト E2は、Android端末のように使える車載デバイスです。

アプリの基本操作と画面構成

ホーム画面には、インストールしたアプリのアイコンが並びます。
オットキャスト E2は、車両側の操作方式にそのまま対応します。

多くの車では、ナビ画面のタッチ操作で直感的に使えます。
一方で、一部メーカーではタッチパネルが非搭載の車両があります。
その場合は、別売りのリモコン操作が現実的な選択になります。

タッチパネル未対応の車には別の選択肢があります!

タッチパネル未対応の車両には、オットキャスト純正の「Ottocast エアマウスリモコン」がおすすめです。

カーソル操作に対応しており、アプリ選択や文字入力もスムーズです。

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動画アプリ(YouTube・Netflix)の使用感

YouTubeやNetflixは、専用アプリを起動するとすぐに見られます。
画質や動作は十分に快適で、サクサク動く印象です。
ただしテザリングだと、動画が途中で止まることがありました。

ナビ・音楽との併用はできる?

オットキャスト E2では、ナビと動画の2画面分割表示が可能です。
これにより、ナビ案内を見ながら同時に動画再生ができます。

実際に使って分かったメリット・デメリット

実際に購入して使った正直な感想をまとめます。

オットキャスト E2のメリット

  • HDMI端子がない車でも、ナビ画面でYouTubeやNetflixが見られる
  • CarPlay対応車なら、USB接続だけで使用できる
  • USB接続(Type-C)でも、電源供給が安定している
  • 走行中でも動画が映り、テレビキャンセラーが不要
  • Google Playストア対応で、アプリを自由に追加できる
  • 動画だけでなく、音楽・ナビ・SNSも利用可能
  • 音声操作の精度が高く、話した内容が文字で表示される
  • ナビアプリと動画アプリを分割画面で同時表示できる

正直に感じたデメリット・注意点

  • スマホのテザリング接続では、動画が途中で止まることがある
    車載Wi-Fiがおすすめ
  • 一部メーカーの車では、ナビ画面がタッチ操作できない
    未対応車は別売りリモコンが必須
  • リモコン操作でのテザリング設定や文字入力は手間がかかる
    初期設定が大変(初期設定できればそれ以降は問題なし)
  • エンジン始動から起動まで、約20〜30秒かかる
    短距離走行では起動待ちが気になる

オットキャスト E2はこんな人におすすめ

向いている人、向いていない人を整理します。

オットキャストE2を買うべき人

  • HDMI端子がない車で動画を楽しみたい人
  • 走行中でもナビ画面で動画を見たい人
  • テレビキャンセラーを使いたくない人
  • Google Play対応の自由度を重視する人
  • 助手席や後席の退屈対策をしたい人

正直おすすめしない人

  • 短距離移動が中心で起動待ちが気になる人
  • スマホのテザリングだけで運用したい人
  • 追加機器を買わずに完結させたい人
  • 初期設定や入力作業が苦手な人

よくある質問(Q&A)

走行中でも動画は見られる?

はい、走行中でも動画は視聴できます。

オットキャスト E2は、テレビキャンセラーなしで映像が表示されます。
助手席や後席向けの使用を想定した機能です。

対応しない車はある?

CarPlayに対応していない車は、オットキャスト E2は使用できません。

USBポートがあっても、CarPlay非対応車は適応外です。
その場合は、オットキャスト スクリーンAIがおすすめです。

CarPlay未対応の車には別の選択肢があります!

CarPlay未対応の車で動画を楽しみたい場合、オットキャスト Screen AIがおすすめです。

ナビ交換やCarPlay対応を待たずに、後席・助手席向けの動画環境を構築できます。

オットキャスト E2が使えない車でも、車内エンタメを諦める必要はありません。

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Fire TV Stickや他AIBOXとの違いは?

Fire TV Stickは、HDMI入力が必須になります。
HDMI端子がない車では、別途変換機器が必要です。

オットキャスト E2は、HDMI不要でUSB接続できます
Android端末として動作するため、アプリの自由度が高い点も特徴です。
他AIBOXと比べても、設定の分かりやすさと安定性が強みです。

まとめ|オットキャスト E2は「車内エンタメ」を変えるデバイス

オットキャスト E2は、車内での過ごし方を大きく変えるデバイスです。

実機レビューを通して、メリットと注意点がはっきりしました。

実機レビューから分かった結論

HDMI端子がなくても、ナビ画面で動画を楽しめます。
テレビキャンセラーが不要で、走行中も映像が映ります。
Google Play対応により、アプリの自由度は非常に高いです。

一方で、通信環境と操作方法には注意が必要です。
車載Wi-Fiを用意し、操作環境を整えると快適に使えます。

車載Wi-Fiを検討したい

ポケット型Wi-Fiを検討したい

迷っているならE2を選んで問題ない理由

CarPlay対応車であれば、大きな失敗はしにくい製品です。
配線がシンプルで、初期設定も一度行えば問題ありません。
車内エンタメを重視するなら、満足度は高いと感じました。

将来的に上位モデルを検討する前に、まずE2から始めるのも一つの選択です。

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