オットキャスト公式キャンペーン実施中!▶ 最新のクーポン・セール情報をチェック

【2026】車載Wi-Fiおすすめ7選|月額0円のルーターとポケット型を比較

車の中でスマホやタブレットをWi-Fiにつなぎたいとき、候補になるのが車載Wi-Fiです。ただ、月額0円のチャージ式、データ無制限の定額制、車の外でも使えるポケット型と種類が多く、どれを選べばいいか迷いやすいところです。

結論から言うと、選び方は使う頻度と場所で決まります。たまに使うならチャージ式の車載ルーター、毎日使うなら定額制、車の外でも使うならポケット型です。

自動車販売の現場で15年以上、1,000人以上のお客様を担当してきた経験から、公式サイトの情報をもとに7機種を比較しました。

目次

【結論】車載Wi-Fiおすすめ|使い方別の選び方

車載Wi-Fiは、使う頻度と場所で選ぶのがいちばん失敗しません。使い方別のおすすめは次のとおりです。

使い方タイプおすすめ
たまに・旅行のときだけ使う車載ルーター×チャージ制
KURUFi
家族や友人と大人数で使う車載ルーター×チャージ制
TD-20(ecoco)
毎日のように使う車載ルーター×月額制
DCT-WR200D
1年分のギガをまとめて買いたい車載ルーター×チャージ制
リチャージWiFi M4
車の外でもたっぷり使うポケット型×月額制
Broad WiMAX
スマホも楽天モバイルにまとめたい楽天モバイル×Wi-Fi
Rakuten WiFi Pocket 5G
短期・旅行で車外でも使うポケット型×チャージ制
ecoco T9
迷ったらコレ
  • 月額0円で始められる
    → KURUFi
  • データ無制限で毎日使う
    → DCT-WR200D
  • 車の外でも使う
    → Broad WiMAX

迷ったときは、月額0円で始められるKURUFiから試すのがおすすめです。使わない月にお金がかからないので、車内Wi-Fiが自分に合うかを確かめてから、使い方に合わせて選び直せます。

どれが合うか迷ったら7タイプ診断で決める

純正Wi-Fiやテザリングも含めて比べたい方へ

車載Wi-Fiとは?ルーター・ポケット型・テザリングの違い

車載Wi-Fiルーターは、車内をWi-Fiスポットに変える専用の通信機器です。シガーソケットやUSBから給電し、走行中でも安定した通信ができます。

「ポケット型Wi-Fiやスマホのテザリングで代用できるのでは?」と感じる方も多いはずです。ここでは、4つのポイントで違いを整理します。

給電方法の違い|常時電源で電池切れの心配なし

ポケット型Wi-Fiは、充電式のバッテリーで動くのが基本です。使うたびに充電が必要で、長距離ドライブでは途中で電池が切れるリスクがあります。

一方、車載Wi-FiルーターはシガーソケットやUSBから給電できるため、バッテリー残量を気にせず使い続けられます。エンジンのON/OFFに合わせて自動で起動・停止するモデルもあり、乗り降りだけで操作が完了します。

電波の安定性の違い|車内特化で通信が途切れにくい

ポケット型Wi-Fiは、屋内や持ち歩きを前提に作られています。金属のボディに囲まれた車内では、電波が弱くなりやすい傾向があります。

車載Wi-Fiルーターは、車内での受信を前提に設計されているのが特徴です。走行中の通信品質を重視するなら、車載専用モデルが安心です。

利用シーンの違い|車内だけか、車外でも使うか

ポケット型Wi-Fiの最大のメリットは、どこでも使える携帯性です。車内だけでなく、自宅やカフェなど場所を選ばず使いたい人に向いています。

一方、車載Wi-Fiルーターは車内専用に割り切った設計です。取り付けたまま自動で動くので、毎回の操作や持ち運びの手間がかかりません。

スマホのテザリングとの違い|毎回の手間とバッテリーで差が出る

スマホのテザリングでも車内をWi-Fi化できます。追加の機器がいらず、データ無制限のプランならいちばん安く済む方法です。

ただし、乗るたびにスマホでテザリングをオンにする手間がかかり、長時間使うとスマホのバッテリーも減っていきます。電話がかかってくると、同乗者の通信に影響することもあります。

エンジンをかけるだけで自動でつながるのが、車載Wi-Fiの最大の違いです。毎回の操作を面倒に感じるなら車載Wi-Fi、機器を増やしたくないならテザリングが向いています。

テザリング向きのスマホ回線を見る

【まとめ】車載Wi-Fi・ポケット型・テザリングの比較表

スクロールできます
比較項目車載Wi-Fiルーターポケット型Wi-Fiスマホのテザリング
主な用途車内の安定通信車内外で使う手持ちのスマホで済ませる
給電方式車の電源バッテリー駆動スマホのバッテリー
車外での利用△ 使いにくい◎ どこでも使える◎ どこでも使える
接続の手間◎ エンジンONで自動○ 電源を入れる△ 毎回オンにする
車内への置きっぱなし◎ バッテリー非搭載が多い✕ 高温に注意―
機器の購入必要必要
(実質0円の契約もあり)
不要
  • 車内中心で使いたい
    → 車載Wi-Fiルーター
  • 車外でも使いたい
    → ポケット型Wi-Fi
  • 機器を増やしたくない
    → スマホのテザリング

失敗しない車載Wi-Fiの選び方3つのポイント

車載Wi-Fiを選ぶときにチェックすべきポイントは3つだけです。料金・データ容量・電源方式を押さえれば、失敗のリスクをぐっと減らせます。

①料金プランで選ぶ|毎日使うなら定額制、たまに使うならチャージ制

車載Wi-Fiの料金には、「定額制」と「チャージ制」の2タイプがあります。

定額制

月額・年額を払い、契約中はデータ容量無制限で使える方式。毎日使う人や通信量を気にしない人向けです。

チャージ制

必要なデータ量をその都度買う方式。使わない月は0円で、週末や旅行のときだけ使いたい人向けです。

選ぶときは、「使う頻度」「月あたりの通信量」「契約の手間」の3点を基準にすると失敗しにくくなります。

②データ容量で選ぶ|動画メインなら月30GB以上が目安

快適に使えるかどうかを左右するのがデータ容量です。車内で何をするかによって、必要な容量は大きく変わります。

スクロールできます
データ容量動画視聴
(YouTube・Netflixなど)
音楽ストリーミング(Spotifyなど)オンライン会議
(Zoom・Teamsなど)
1GB約1時間約20時間約1時間
5GB約5時間約100時間約5時間
10GB約10時間約200時間約10時間
30GB約30時間約600時間約30時間
50GB約50時間約1,000時間約50時間
100GB約100時間約2,000時間約100時間

目安として、動画メインなら月30GB以上、音楽中心なら月5〜10GBで十分です。家族で使う場合は、50GB以上を選んでおくと安心です。

チャージ式には「有効期限」がある点にも注意が必要です。30日・365日などの期限を過ぎると、残ったギガが消えることがあります。たまにしか使わない方は、365日有効のプランを選ぶとムダになりにくくなります。

③電源方式で選ぶ|自分の車の差し込み口を確認

シガーソケット

差し込むだけの簡単設置。ほとんどの車に対応していて、初めての方にもおすすめです。

USB給電

車のUSBポートやモバイルバッテリーからも給電できます。コンパクトで置き場所を選びません。

購入前に、自分の車にどの差し込み口があるか確認しておきましょう。わからない場合は、車の取扱説明書で確認できます。

車載Wi-Fiルーターおすすめランキング4選|車内専用

ここからは、車内専用の車載Wi-Fiルーターを紹介します。いずれもバッテリーを積まない機種で、車に置きっぱなしにできるのが特長です。各機種の情報は、メーカー公式サイトの仕様をもとにしています。

スクロールできます
順位🥇1位🥈2位🥉3位4位
製品名
KURUFi
(クルファイ)

TD-20
(ecoco)

DCT-WR200D
(パイオニア)

リチャージWiFi M4
対応回線国内4大キャリア国内3大キャリアドコモ LTEドコモ/au/ソフトバンク
最大通信速度(下り)150Mbps150Mbps150Mbps150Mbps
同時接続台数最大8台
(推奨5台)
最大16台最大5台最大8台
(推奨5台)
給電方式USB Type-CUSB Type-CUSB/シガーソケットUSB
料金プランチャージ制チャージ制定額制チャージ制
データ容量5〜100GB5〜300GB無制限初回100GB(365日)
端末価格9,980円
(5GB付き)
20,980円
(10GB付き)
約22,800円17,980円
(100GB付き)
※価格は税込・2026年9月時点です。DCT-WR200Dは実勢価格です。

1位|KURUFi(クルファイ)|月額0円で気軽に始められる

画像引用元:KURUFi公式サイト
同時接続台数8台
最大通信速度(下り)150Mbps (上り)50Mbps
給電タイプUSB Type-C
料金プランチャージ制
(5GB/10GB/30GB/50GB/100GBから選択)
端末料金
(5GB付き)
9,980円(税込)
メリット
  • 端末9,980円(5GB付き)で、月額0円から始められる
  • 30日と365日の2種類から、使い方に合わせてチャージできる
  • 国内4大キャリアから最適な電波を自動でつかむ
デメリット
  • 付属のギガは5GB(30日)なので、早めのチャージが必要
  • 有効期限を過ぎると、残ったギガは失効する
  • つながるキャリアは自動で選ばれ、自分では指定できない

使いたいときだけデータを買える、チャージ式の人気モデルです。月額契約がいらないので、週末のドライブや旅行のときだけ使いたい人に向いています。

国内4大キャリアに対応していて、通信エリアの広さも安心です。端末価格が9,980円(5GB付き)と手頃で、初期費用を抑えたい方にも向いています。

料金プラン

スクロールできます
利用期限5GB10GB30GB50GB100GB
初回購入
(30日)
30日9,980円12,000円13,160円14,000円15,800円
初回購入(365日)365日13,900円15,300円16,100円17,800円19,800円
チャージ
(30日)
30日990円1,320円2,480円3,280円4,790円
チャージ(365日)365日1,980円2,480円3,280円4,980円6,980円
※税込・2026年9月時点
こんな人におすすめ
  • 月額の固定費をかけたくない人
  • 週末や旅行のときだけ使いたい人

\メーカー直販のAmazonで始める/

KURUFiの口コミと料金を詳しく見る

2位|TD-20(ecoco)|最大16台で大人数でも安心

画像引用元:ecoco公式サイト
同時接続台数16台
最大通信速度(下り)150Mbps (上り)50Mbps
料金プランチャージ制
(下記参照)
端末料金10GB付き 20,980円/100GB付き 24,980円
メリット
  • 最大16台まで同時につなげる
  • 画面で残りのギガと接続状況を確認できる
  • 1年間の保証付きで、落下・水濡れ・紛失も新品と交換
デメリット
  • 端末料金は20,980円(10GB付き)からと高め
  • 設置場所によっては延長コード(別売)が必要
  • 有効期限を過ぎると、残ったギガは失効する

最大16台の同時接続に対応した、大人数向けのモデルです。家族全員のスマホやタブレットをまとめてつないでも、通信が安定しやすい設計です。

チャージ式で月額の固定費がかからず、最大300GBまでまとめて買える大容量にも対応しています。大人数での長距離ドライブや旅行に向いています。

料金プラン

スクロールできます
有効期限5GB10GB30GB50GB100GB200GB300GB
30日980円1,980円3,980円4,380円4,980円――
365日1,980円3,980円4,980円5,980円7,480円13,480円18,980円
※税込・2026年9月時点
こんな人におすすめ
  • 家族や同乗者が多い人
  • 大容量のギガをまとめてチャージしたい人

\家族みんなで同時につなげる/

TD10とTD20の違いを詳しく見る

3位|DCT-WR200D(パイオニア)|毎日使うなら定額で無制限

画像引用元:パイオニア公式サイト
同時接続台数5台
最大通信速度(下り)150Mbps (上り)50Mbps
給電タイプUSB/シガーソケット
料金プラン定額制(1日550円/30日1,650円/365日13,200円)
端末料金約22,800円
(実勢価格)
※税込・2026年9月時点
メリット
  • ドコモのLTEが定額・容量無制限で使える
  • バッテリー非搭載で、車内に置きっぱなしにできる
  • 1日・30日・365日から、使う期間を選べる
デメリット
  • 停車中は最大2時間まで、車外では使えない
  • 同時接続は5台まで、Wi-Fiは2.4GHzのみ
  • 2年ごとに通信の更新が必要(Web更新4,500円)

毎日のように車内Wi-Fiを使うなら、定額でデータ無制限のDCT-WR200Dが有力です。ドコモ回線の「docomo in Car Connect」を使い、30日1,650円・365日13,200円で容量を気にせず使えます。

一方で、端末代が約22,800円(実勢価格)と高めです。使う頻度が少ないなら、チャージ式のほうが総額は安く済みます。

こんな人におすすめ
  • データ容量を気にせず毎日使いたい人
  • ドコモ回線の安定感を重視したい人

\毎日のドライブで使い放題/

DCT-WR200Dの口コミと料金を見る

4位|リチャージWiFi M4|100GB付きで1年間使える

画像引用元:リチャージWiFi公式サイト
同時接続台数最大8台(推奨5台)
最大通信速度(下り)150Mbps (上り)50Mbps
給電タイプUSB(5V/1A)
料金プランチャージ制(初回100GB・365日有効)
端末料金17,980円(税込)
※税込・2026年9月時点

追加チャージの料金は公式サイトでご確認ください。

メリット
  • 最初から国内100GB(365日有効)が付いている
  • 契約・月額料金なしで、使い切ったらチャージできる
  • バッテリーレスで、車内に置きっぱなしにできる
デメリット
  • USB給電が必須で、エンジンを切ると使えない
  • 購入から30日以内に初回の通信が必要
  • 365日を過ぎると、残ったギガは失効する

リチャージWiFi M4は、国内100GB(365日有効)が最初から付いている、バッテリーを積まないUSB接続のWi-Fiルーターです。契約や月額料金はなく、ギガを使い切ったらチャージして使い続けられます。

ドコモ・au・ソフトバンクの回線から自動でつながるマルチキャリア対応で、同時に最大8台(推奨5台)まで接続できます。1年分のギガが付いて17,980円なので、年に何度か長距離を走る人に向いています。

こんな人におすすめ
  • 1年分のギガをまとめて用意したい人
  • 年に数回、長距離ドライブや帰省をする人

\1年分のギガ付きで始められる/

レンタカー・カーシェアで使う方法を見る

車外でも使うならポケット型Wi-Fi3選

車を降りたあとも同じWi-Fiを使いたいなら、持ち運べるポケット型Wi-Fiが向いています。自宅や外出先と兼用できるので、スマホのギガを節約したい人にも便利です。

スクロールできます
おすすめ①おすすめ②おすすめ③
製品名
Broad WiMAX

Rakuten WiFi Pocket 5G

ecoco T9
対応回線WiMAX2+/au 4G LTE/au 5G楽天回線
(5G/LTE)
国内3大キャリア
最大通信速度(下り)3.5Gbps2.14Gbps150Mbps
同時接続台数48台24台16台
料金プラン定額制段階制チャージ制
月額料金4,708円1,078円/2,178円/3,278円―
データ容量無制限無制限5〜300GB
端末価格実質0円2,990円9,980円〜14,980円
※税込・2026年9月時点。キャンペーンの内容は時期によって変わります。

Broad WiMAX|データ無制限で車内外に使える

画像引用元:Broad WiMAX公式サイト
同時接続台数48台
最大通信速度(下り)3.5Gbps (上り)286Mbps
料金プラン定額制(初月880円の日割り/翌月以降5,415円)
端末料金43,560円(36か月の割引で実質0円)
※税込・2026年9月時点

キャッシュバックなどのキャンペーンは時期によって変わるため、公式サイトで最新の内容をご確認ください。

メリット
  • データ容量は無制限で、車内でも自宅でも使える
  • 契約期間の縛りがなく、解約金は0円
  • 新規契約で37,000円のキャッシュバックがある
デメリット
  • 月額5,415円で、チャージ式より固定費は高め
  • 36か月以内に解約すると、端末代の残りを一括で払う
  • キャッシュバックは12か月後で、オプション加入も条件

車内でも車外でもギガを気にせず使いたいなら、Broad WiMAXが有力です。WiMAX回線に加えてau 4G LTE/5Gにも対応していて、走行中でも通信が安定しやすいのが強みです。

データ容量は実質無制限で、最大48台まで同時に接続できます。自宅のWi-Fiとしても使えるので、固定回線を兼ねればトータルの通信費を抑えられます。

こんな方におすすめ
  • 長距離ドライブで家族と動画を楽しみたい方
  • 車でも家でもWi-Fiを使いたい方

\車でも家でもギガを気にせず使える/

Broad WiMAXの料金と速度を詳しく見る

Rakuten WiFi Pocket 5G|スマホとまとめて楽天モバイルにしたい人に

画像引用元:楽天モバイル公式サイト
同時接続台数最大24台
最大通信速度(下り)2.14Gbps (上り)218Mbps ※5G時
バッテリー4,000mAh(LTE約10時間/5G約9時間)
料金プラン段階制
(〜3GB 1,078円/3〜20GB 2,178円/20GB〜 3,278円)
端末料金16,800円(楽天モバイル申し込みで2,990円)
※税込・2026年9月時点

端末の2,990円は発売記念価格のため、終了している場合があります。

メリット
  • 5G対応で、最大24台まで同時につなげる
  • 使った量に合わせて、月額が自動で切り替わる
  • 20GBを超えても3,278円で使い放題
デメリット
  • 5Gエリアは都市部が中心で、郊外ではLTEになる
  • 端末の2,990円は楽天モバイルの契約が条件
  • 約177gと、ポケット型としてはやや重い

楽天モバイルの新しいポケット型Wi-Fiが、Rakuten WiFi Pocket 5Gです。5Gに対応し、最大24台まで同時につなげるので、家族みんなで動画を見ても余裕があります。

料金は使った分だけ変わる段階制で、20GBを超えても3,278円で使い放題です。楽天モバイルと同時に申し込むと、端末は2,990円で買えます。

こんな方におすすめ
  • 月によって使う量が変わる方
  • 家族みんなで同時につなぎたい方

なお、実質1円で買える旧モデルのRakuten WiFi Pocket Platinumも販売中です。LTEのみ・最大16台ですが、とにかく端末代を抑えたい人はこちらでも十分です。

\使った分だけの料金で始められる/

Pocket Platinumと5Gの違いを見る

ecoco T9|契約不要のチャージ式で短期・旅行に

画像引用元:ecoco公式サイト
同時接続台数最大16台
バッテリー3,000mAh
(最大約9時間)
最大通信速度(下り)150Mbps (上り)50Mbps
料金プランチャージ制(TD-20と同じ料金表)
端末料金10GB付き 9,980円/100GB付き 14,980円
※税込・2026年9月時点
メリット
  • バッテリー内蔵で、車外でも最大約9時間使える
  • 100GB付きでも14,980円と、端末代が手頃
  • 画面で残りのギガと接続状況を確認できる
デメリット
  • バッテリー内蔵のため、車内に置きっぱなしにできない
  • 4G LTEのみで、5G/WiMAXに比べると速度は控えめ
  • 有効期限を過ぎると、残ったギガは失効する

契約不要・月額なしで使える、チャージ式のポケット型Wi-Fiです。必要な分だけデータを買えて、365日有効のプランも選べます。たまにしか使わない方や、サブ回線として持ちたい方に向いています。

こんな方におすすめ
  • たまにしか使わない方
  • サブ回線として持ちたい方

\旅行のときだけ使えばいい/

T9とTD10・TD20の違いを見る

ポケット型を車内で使うときの注意

ポケット型Wi-Fiはバッテリーを内蔵しているため、夏場の高温になる車内に置きっぱなしにするのは避けてください。また、充電しながら長時間使うと、バッテリーの劣化が早まります。

車に積んだままにしたいなら車載ルーター、持ち歩くならポケット型と使い分けると失敗しません。

料金で比べる|7機種の年間コスト

月額だけを見ると判断を誤ります。端末代を含めた1年間の目安で比べてみましょう。

スクロールできます
機種料金体系端末代1年の目安
KURUFiチャージ制9,980円(5GB付き)約10,000円〜
TD-20(ecoco)チャージ制20,980円〜約21,000円〜
DCT-WR200D定額制約22,800円約36,000円
リチャージWiFi M4チャージ制17,980円(100GB付き)約18,000円〜
Broad WiMAX月額制実質0円約60,400円
Rakuten WiFi Pocket 5G段階制2,990円約16,000〜42,300円
ecoco T9チャージ制9,980円〜約10,000円〜

※税込・2026年9月時点の目安です。Broad WiMAXは初月880円(日割り)+11か月×5,415円で計算しています(事務手数料3,300円とキャッシュバックは含みません)。チャージ制は、使うギガの量で追加費用が変わります。

定額制とチャージ制、どちらが安い?

結論は、使う頻度で分かれます。

毎日のように車でネットを使うなら、定額制のDCT-WR200Dが割安です。365日プランなら月あたり1,100円で、データ容量を気にせず使えます。

一方、使うのが週末や旅行だけなら、チャージ制が有利です。KURUFiなら使わない月は0円で、固定費がかかりません。

結論
  • 毎日・通勤で使う
    → 定額制(DCT-WR200D)
  • 週末や旅行だけ→ チャージ制(KURUFi・TD-20・M4)
  • 車外でもたっぷり使う
    → ポケット型(Broad WiMAX)

購入前に知っておきたい車載Wi-Fiの注意点3つ

車載Wi-Fiは便利ですが、万能ではありません。使う場所や契約内容によっては、思わぬトラブルが起きることもあります。購入前に知っておきたい3つの注意点を解説します。

①トンネル・山間部では通信が不安定になる場合がある

車載Wi-Fiは、4Gや5Gのモバイル回線で通信します。そのため、トンネル・山間部・高速道路の一部区間では、通信が不安定になることがあります。これはスマホやポケット型Wi-Fiでも同じです。

対策として、地図アプリや動画は事前にダウンロードしておくと安心です。ルーターをグローブボックスなど奥まった場所に置くと電波が弱まるため、ダッシュボードの上など外に近い位置に置きましょう。

楽天モバイルのテザリングと併用する方法

②エンジン停止時はWi-Fiが使えなくなる場合がある

多くの車載Wi-Fiルーターは、エンジンと連動して動きます。エンジンを切ると電源が落ち、Wi-Fiも止まる仕組みです。

休憩中やキャンプ場などでも使いたい場合は、給電方法を確認しておきましょう。KURUFiやTD-20などのUSB給電タイプなら、モバイルバッテリーからも給電できます。

③チャージ切れ・速度制限に注意

チャージ制は、残りのギガがゼロになると通信自体が止まります。旅行の前には、残量の確認とチャージを忘れないようにしましょう。

また、夜間や休日など利用が集中する時間帯は、回線が混雑して速度が落ちやすくなります。これはどのモデルでも起こりうる点として覚えておきましょう。

Wi-Fiだけではナビ画面で動画は見られない|次に必要なもの

車内Wi-Fiを用意しても、そのままではナビ画面でYouTubeやNetflixは見られません。スマホやタブレットはつながりますが、車の大きな画面で動画を楽しむには、映像を映すための機器が別に必要です。

デバイス特徴こんな人向け
オットキャストCarPlayのUSBに挿すだけで、ナビ画面に直接表示CarPlay搭載車の人/配線の手間をなくしたい人
Fire TV StickHDMI接続で動画を再生。価格が安く自宅と兼用できるHDMI端子がある車の人/費用を抑えたい人

CarPlay搭載車なら|オットキャスト

画像引用元:オットキャスト公式サイト

CarPlayに対応した車なら、USBに挿すだけでナビ画面がAndroid端末のように使えるオットキャストが手軽です。配線の工事がいらず、YouTubeやNetflixをそのまま画面に映せます。上位モデルのP3 ProはクラウドSIMを内蔵しているので、Wi-Fiルーターなしでも通信できます。

オットキャストの種類と選び方を見る

HDMI端子がある車なら|Fire TV Stick

HDMI端子がある車なら、Fire TV Stickでも車内で動画を楽しめます。価格が安く、自宅のテレビと兼用できるのが魅力です。

車で使えるFire TV Stickを比べる

オットキャストとFire TV Stickの違いを見る

よくある質問

車載Wi-Fiは契約が必要ですか?

機種によります。DCT-WR200Dは定額制の契約が必要ですが、KURUFi・TD-20・リチャージWiFi M4は月額契約のいらないチャージ制です。

月額料金はどのくらいかかりますか?

定額制のDCT-WR200Dなら30日1,650円、365日プランなら月あたり1,100円です。チャージ式は使った分だけ払うので、使わない月は0円です。

月額無料で使える車載Wi-Fiはありますか?

あります。KURUFiやリチャージWiFi M4などのチャージ式は、端末を買えば月額料金はかかりません。ギガを使い切ったときだけ、必要な分をチャージします。

買い切りで使える車載Wi-Fiはありますか?

端末は買い切りで、通信は使った分だけ払うチャージ式が近い形です。リチャージWiFi M4は、最初から100GB(365日有効)が付いています。

走行中でも使えますか?

使えます。シガーソケットやUSBから給電されるので、エンジンがかかっている間は安定して通信できます。長距離ドライブでも電池切れの心配はありません。

ポケット型Wi-Fiは車に置きっぱなしにできますか?

おすすめしません。バッテリーを内蔵しているため、夏場の高温になる車内では劣化や故障の原因になります。車に積んだままにするなら、車載ルーターを選んでください。

どのキャリアの回線がおすすめですか?

エリアの広さで選ぶならドコモ回線のDCT-WR200Dが有力です。複数のキャリアに自動で切り替わるKURUFiやリチャージWiFi M4も、場所を問わず安定しやすいモデルです。

レンタカーでも使えますか?

シガーソケットやUSBポートがあれば、レンタカーでも使えます。USB給電のKURUFiやリチャージWiFi M4なら、持ち運びも簡単です。

まとめ|車載Wi-Fiは使う頻度と場所で選ぼう

車載Wi-Fiは、使う頻度と場所で選ぶのがいちばん失敗しません。この記事のおすすめを振り返ります。

使い方別のおすすめ
  • たまに使う
    → KURUFi(月額0円のチャージ式)
  • 大人数で使う
    → TD-20(最大16台)
  • 毎日使う
    → DCT-WR200D(定額で無制限)
  • 1年分をまとめて
    → リチャージWiFi M4(100GB付き)
  • 車外でも使う
    → Broad WiMAX(データ無制限のポケット型)

迷ったら、使わない月にお金がかからないKURUFiから始めるのがおすすめです。車内Wi-Fiが自分の使い方に合うかを確かめてから、定額制やポケット型に切り替えても遅くありません。

それでも決めきれない方は、7タイプ診断で自分に合うタイプを確かめてみてください。

7つのタイプから自分に合うWi-Fiを見つける

メーカー純正Wi-Fiが終了して乗換先を探している方

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

自動車の販売現場に15年以上勤務し、1,000人以上のお客様をサポートしてきました。「車でYouTubeを見たい」というお客様の相談が急増したことをきっかけにブログを開設。自分が買う立場ならどう選ぶかを基準に、車載ガジェットの情報を発信しています。

目次