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【メーカ別車内Wi-Fi】トヨタやホンダの純正の評価は?未導入メーカーの対策あり!

車の中でスマホやタブレットを快適に使いたいと感じたことはありませんか。

  • 長距離ドライブ中に動画を楽しみたい
  • 子どもを退屈させずに移動したい
  • 移動中でも仕事や調べものをしたい

こうしたニーズは、年々高まっています。そんなニーズに応えるのが「車内Wi-Fi」です。

最近ではトヨタやホンダ、日産、三菱などが、メーカー純正の車内Wi-Fiサービスを提供しています。

車内Wi-Fiに対する疑問
  • 自分の車が対応しているのか分からない
  • 料金が高そうで不安
  • 未導入メーカーの車では使えないのか

この記事では、主要メーカーの純正Wi-Fiの特徴と注意点を整理し、マツダやスバル、スズキなど未導入メーカーでの対策も解説します。さらに、テザリング・車載Wi-Fi・ポケットWi-Fiの違いも比較します。

あなたの使い方に合った「後悔しない車内Wi-Fiの選び方」が、この記事を読めばすぐに分かります。

目次

車内Wi-Fiは3タイプに分かれる【先に全体像】

車内Wi-Fiは、大きく分けて次の3タイプがあります。

使い方によって最適な選択肢は大きく異なります。

① メーカー純正Wi-Fi

安定性と手軽さを重視する人に最適です

トヨタやホンダなどが提供する純正サービスで、対応車種なら設定も簡単で、通信も安定しています。
ただし、月額料金と対応車種の確認は必須です。

② 車載Wi-Fiルーター

コスパ重視で車内専用に使いたい人向けです

市販ルーターを車に設置して使う方法で、未導入メーカーの車でも利用できます。
月額制や買い切り型など、料金の選択肢が豊富です。

③ ポケット型Wi-Fi

車外でも使いたい人に最も向いています

持ち運びできるWi-Fiルーターのため、自宅や外出先でもそのまま利用できます。
その分、月額料金は高めになりやすい点に注意が必要です。

車内Wi-Fiとは?【テザリングより安定する理由】

車内Wi-Fiは、長時間・複数端末でも安定して使える通信手段です。

スマホのテザリングと違い、車専用の通信機器を使うため、走行中でも通信が安定しやすい特徴があります。

車内Wi-Fiの基本仕組み

車内Wi-Fiとは

車内Wi-Fiとは、車に専用の通信機器が搭載され、インターネットに接続できるサービスです

クルマが4G/5G回線を受信し、その通信を車内でWi-Fiとして発信します。

同乗者はスマホやタブレット、PCを家庭のWi-Fi感覚で利用できます。

テザリングとの違いは「安定性」と「負担」

これまで、スマホのテザリングで代用する人も多くいました。

手軽に使える反面、長時間利用では次の不安があります。

  • スマホのバッテリー消耗が激しい
  • 通信が不安定になりやすい
  • データ容量を圧迫しやすい

こうした課題を解消するため、メーカー純正の車内Wi-Fiが登場しました。

メーカー純正Wi-Fiのメリット・デメリット

純正の車内Wi-Fiには次のような特徴があります。

メリット

  1. 車載モジュールを利用するため通信が安定しやすい
  2. 車自体がWi-Fiスポットになるのでルーターなどを購入する必要がない
  3. ルーターを設置しないので車内が高温になっても発火の心配が少ない

デメリット

  • 利用できる車種が限られる
  • メーカーのコネクティッドサービスを契約しないとWi-Fi機能が使えない
  • 通信料がスマホのテザリングやポケットWi-Fiに比べて割高になることがある

メーカー純正Wi-Fiが向いている人

毎日車に乗り、安定した通信を求める人におすすめです

  • 通勤や送迎でほぼ毎日使う
  • 車内で動画やナビをよく利用する
  • 設定や機器の管理を簡単にしたい

このような人には、メーカー純正Wi-Fiが最もストレスの少ない選択です。

主要メーカーの純正Wi-Fi比較

メーカーサービス名利用キャリアWi-Fi機能料金接続可能台数備考コネクティッドサービス料金
トヨタT-Connect
Wi-Fi
au(KDDI)1,650円/月最大5台T-Connect
加入必須
330円/月
ホンダHonda CONNECT
Wi-Fi
ソフトバンク1,650円/月最大6台Honda CONNECT
加入必須
550円/月
日産docomo in Car Connectドコモ1日550円/30日1,650円/365日13,200円最大7台NissanConnect
加入必須
5,500円/年
三菱docomo in Car Connectドコモ1日550円/30日1,650円/365日13,200円最大7台MITSUBISHI CONNECT
加入必須
7,920円/年
マツダWi-Fi未導入
スバルWi-Fi未導入
スズキWi-Fi未導入
ダイハツWi-Fi未導入
スクロールできます
メーカーサービス名利用キャリアWi-Fi機能料金接続可能台数備考コネクティッドサービス料金
トヨタT-Connect Wi-Fiau(KDDI)1,650円/月最大5台T-Connect
加入必須
330円/月
ホンダHonda CONNECT Wi-Fiソフトバンク1,650円/月最大6台Honda CONNECT
加入必須
550円/月
日産docomo in Car Connectドコモ1日550円
30日1,650円
365日13,200円
最大7台NissanConnect
加入必須
5,500円/年
三菱docomo in Car Connectドコモ1日550円
30日1,650円
365日13,200円
最大7台MITSUBISHI CONNECT
加入必須
7,920円/年
マツダWi-Fi未導入
スズキWi-Fi未導入
スズキWi-Fi未導入
ダイハツWi-Fi未導入

トヨタ「T-Connect Wi-Fi」の評価

トヨタの純正車内Wi-Fiは「T-Connect」サービスの一部として提供されております。
対象車種に専用のDCM(車載通信機)が搭載されていれば利用できます。
回線はKDDI(au回線)を利用しており、日本全国で安定した通信環境が特徴です。

利用料金や接続可能台数などをまとめると以下のようになります。

基本性能

項目内容
サービス名T-Connect Wi-Fi
利用キャリアau(KDDI回線)
月額料金1,650円(税込)
データ容量無制限
最大通信速度(下り)72.2 Mbps
接続可能台数最大5台
対象車種T-Connect対応車
利用方法ナビ画面またはアプリから設定、すぐにWi-Fi接続可能

メリット・デメリット

T-Connect Wi-Fiには次のような特徴があります。

メリット

  • 全国のau回線を利用するため通信エリアが広い
  • ナビ画面や車両のソフトウェア更新と連動し、利便性が高い
  • 車種ラインナップが多く、対応車両が豊富

デメリット

  • 直近3日間で6GB超過時には速度制限がかかる
  • Wi-Fiの月額料金以外にも、T-Connectの月額料金(330円)がかかる ※5年目までは無料
  • au回線(KDDI)に限られる

ホンダ 「Honda CONNECT Wi-Fi」の評価

ホンダの純正車内Wi-Fiは「Honda CONNECT」サービスの一部として提供されております。
対象車種にHonda CONNECTディスプレーもしくはGathers(Honda CONNECT対応)が搭載されていれば利用できます。
回線はソフトバンク回線を利用しており、日本全国で安定した通信環境が特徴です。

利用料金や接続可能台数などをまとめると以下のようになります。

基本性能

項目内容
サービス名Honda CONNECT Wi-Fi
利用キャリアソフトバンク回線
月額料金1,650円(税込)
データ容量無制限(※2025年4月プラン改定)
最大通信速度(下り)非公表
接続可能台数最大6台
対象車種Honda CONNECT対応車
利用方法ナビ画面またはアプリから設定、すぐにWi-Fi接続可能

メリット・デメリット

Honda CONNECT Wi-Fiには次のような特徴があります。

メリット

  • 全国のソフトバンク回線を利用するため通信エリアが広い
  • ナビ画面や車両のソフトウェア更新と連動し、利便性が高い
  • 新型N-BOXやステップワゴンなど人気車種で利用可能

デメリット

  • サービス開始が比較的新しいため、口コミや実績がまだ少なめ
  • Wi-Fiの月額料金以外にも、Honda Total Careの月額料金(330円)がかかる ※1年目までは無料
  • 各キャリアから受信できるルーターもあるが、ソフトバンク回線に限られる

日産&三菱「docomo in Car Connect」の評価

日産と三菱は「docomo in Car Connect」というサービスを純正Wi-Fiとして提供されております。

「docomo in Car Connect」とは、ドコモが提供するクルマ専用のWi-Fiサービス

「docomo in Car Connect」は、日産車や三菱車以外にも、パイオニアのナビやルーターで利用されています。
NissanConnect対応車やMITSUBISHI CONNECT対応車であれば利用できます。
回線はドコモ回線を利用しており、日本全国で安定した通信環境が特徴です。

利用料金や接続可能台数などをまとめると以下のようになります。

基本性能

docomo in Car Connectには次のような特徴があります。

日産

項目内容(日産)
サービス名docomo in Car Connect
利用キャリアNTTドコモ回線
月額料金1日 550円/30日 1,650円/365日 13,200円
データ容量無制限
最大通信速度(下り)非公表
接続可能台数最大7台
対象車種NissanConnect対応車
利用方法NissanConnectを契約したあとにdocomo in Car Connectを契約

三菱

項目内容(三菱)
サービス名docomo in Car Connect
利用キャリアNTTドコモ回線
月額料金1日 550円/30日 1,650円/365日 13,200円
データ容量無制限
最大通信速度(下り)非公表
接続可能台数最大7台
対象車種MITSUBISHI CONNECT対応車
利用方法MITSUBISHI CONNECTを契約したあとにdocomo in Car Connectを契約

メリット・デメリット

メリット

  • ドコモ回線を利用するため通信エリアが広い
  • 1日/30日/365日プランと料金プランが選べる
  • 同時に7台も接続することができる

デメリット

  • 利用には「dアカウント」の登録が必須
  • 対応車種が限られており、全モデルで使えるわけじゃない
  • Wi-Fiの月額料金以外にも、NissanConnect/MITSUBISHI CONNECTの月額料金がかかる
    日産⇒5,500円/年 ※10年目までは無料
    三菱⇒7,920円/年 ※5年目までは無料

未導入メーカー

マツダ・スバル・スズキ・ダイハツでは、現時点で車内Wi-Fiの純正サービスは提供されていません。

各メーカーともコネクティッドサービスはありますが、Wi-Fi機能は含まれていない点に注意が必要です。

そのため、これらのメーカー車では、外部のWi-Fi機器を利用する方法が現実的な選択肢となります。

マツダ

マツダは「MAZDA CONNECT」というコネクティッドサービスは展開しております。
しかし、現状では車内Wi-Fiの純正サービスは提供されていません。

スバル

スバルは「STARLINK」というコネクティッドサービスを展開しています。
しかし、現状では車内Wi-Fiの純正サービスは提供されていません。

スズキ

スズキは「SUZUKI CONNECT」というコネクティッドサービスを展開しています。
しかし、現状では車内Wi-Fiの純正サービスは提供されていません。

ダイハツ

ダイハツは、Wi-Fiサービスを提供しておりましたが、2024年9月30日でサービス終了しております。
引き続き「ダイハツコネクト」というコネクティッドサービスは利用可能です。

純正Wi-Fiが使えない車でも快適に使う方法

マツダ・スバル・スズキ・ダイハツなど、純正の車内Wi-Fiが未導入のメーカーもあります。
また、純正Wi-Fiが使えても、料金や使い勝手に不満を感じる人も少なくありません。

しかし、車内でインターネットを使う方法は、純正サービスだけではありません。
ここでは、純正Wi-Fi以外で車内ネットを使う方法を3つ紹介します。

スマホのテザリング

最も手軽なのが、スマホのテザリング機能を使う方法です。
追加費用なしで始められるため、短時間の利用には向いています。
一方で、長時間利用ではバッテリー消耗や、通信の不安定さが気になる点です。

メリット

  • 追加費用がかからない
    (スマホのデータ通信料のみ)
  • 特別な機器を購入する必要がない
  • 即日すぐに利用できる

デメリット

  • 長時間利用するとスマホのバッテリー消費が激しい
  • 契約しているスマホのデータ容量を超えると速度制限がかかる
  • 通信の安定性は純正サービスより劣ることがある

車載Wi-Fiルーター

車専用に設計されたのが、車載Wi-Fiルーターです。
シガーソケットやUSB給電で使え、走行中でも通信が安定しやすい特徴があります。
月額契約が不要なモデルもあり、旅行や週末利用が多い人に向いています。

メリット

  • 車を乗り換えても利用できる
  • 月額や買い切りなど多彩な料金プランから選べる
  • バッテリー内蔵されていないので、室内が高温になっても発火の心配がいらない

デメリット

  • 本体購入費用がかかる
  • 設置の手間がかかる
  • 車内以外では利用できない

ポケット型Wi-Fi

車内だけでなく、自宅や外出先でも使えるのが、ポケット型Wi-Fiです。
持ち運びができるため、車外でも通信環境を確保できます。
その反面、充電管理や置き忘れには注意が必要です。

メリット

  • 車内に限らず外出先でも利用可能
  • 通信速度が車載Wi-Fiに比べて速い
  • キャシュバックなど特典がある

デメリット

  • 月額が高い
  • 割引条件や契約の縛りなどが複雑
  • バッテリー搭載なので車内には置きっぱなしにできない

車載Wi-Fiを選ぶならこの2択【利用頻度で決まる】

車載Wi-Fiは、どれだけの頻度で使うかで選ぶのが正解です。

毎日使う人と、必要な時だけ使う人では、最適なサービスがまったく異なります。

この章では、利用頻度別に最適な車載Wi-Fiを2つ紹介します。

毎日使うなら「DCT-WR200D」がおすすめ

引用元:DCT-WR200D | パイオニア株式会社

「DCT-WR200D」は、毎日車内でWi-Fiを使う人向けの車載ルーターです。
docomo in Car Connect対応で、ドコモ回線のデータ通信が定額で使えます。
エンジンをかけるだけで接続でき、手間なく安定した通信が使えるのが特徴です。

DCT-WR200Dの特徴

  • 料金プラン:1日 550円/30日 1,650円/365日 13,200円
  • 通信回線:ドコモ回線
  • 最大通信速度:下り最大 150 Mbps/上り最大 50 Mbps
  • 同時接続台数:最大5台
  • USBまたはシガーソケットで簡単接続
  • 定額で通信量を気にせず使える
  • バッテリー非搭載で車内放置も安心
  • エンジンONですぐWi-Fiが使える

必要な時だけ使うなら「KURUFi」

引用元:株式会社グローカルネット

「KURUFi」は、使いたい時だけ通信量を購入できる車載Wi-Fiです。
月額契約が不要なため、利用頻度が低い人に向いています。
旅行や帰省など、スポット利用が中心の人に最適です。

KURUFiの特徴

  • 料金プラン:ギガ買い切り型
  • 初回購入:5GB/10GB/30GB/50GB/100GB から選択
  • 通信回線:国内4大キャリア対応
  • 最大通信速度:下り最大 150 Mbps /上り最大 50 Mbps
  • 同時接続台数:最大8台
KURUFiの料金プラン
料金プラン利用期限5GB10GB30GB50GB100GB
初回購入(30日)30日9,980円12,000円13,160円14,000円15,800円
初回購入(365日)365日13.900円15,300円16,100円17,800円19,800円
チャージ(30日)30日990円1,320円2,480円3,280円4,790円
チャージ(365日)365日1,980円2,480円3,280円4,980円6,980円
料金プラン利用期限5GB10GB30GB50GB100GB
初回購入(30日)30日9,980円12,000円13,160円14,000円15,800円
初回購入(365日)365日13.900円15,300円16,100円17,800円19,800円
チャージ(30日)30日990円1,320円2,480円3,280円4,790円
チャージ(365日)365日1,980円2,480円3,280円4,980円6,980円
  •  月額不要で無駄な出費がない
  • 挿すだけで使える簡単接続
  • 車内放置できる非バッテリー設計

リリース特典!
今なら<端末代金+5GB>9,980円が、
10%OFFで8,982円で購入可能!

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ポケット型Wi-Fiを選ぶならこの2択

ポケット型Wi-Fiは、通信速度を重視するか、料金を重視するかで選びます。

車内だけでなく、外出先や自宅でも使いたい人に向いています。

速度重視なら「Broad WiMAX」

引用元:【公式】Broad WiMAX

「Broad WiMAX」は、高速通信に強いモバイル型Wi-Fiサービスです。
WiMAXとau 5G回線を併用でき、安定した高速通信が特徴です。
車内で使う場合は、モバイルタイプの端末を選びましょう。

Broad WiMAXの特徴

  • 料金プラン:初月 0円 2ヶ月目以降 4,708円(※キャンペーン利用)
  • 端末代金:実質無料
  • データ容量:実質無制限(一定条件で速度制限あり)
  • 契約期間:縛りなし
  • 通信回線:WiMAX + au 5G対応
  • 最大通信速度:下り最大 3.5 Gbps/上り最大 286 Mbps
  • 同時接続台数:最大48台
  • 高速通信で動画や会議も快適
  • 料金体系がシンプル
  • 高額キャッシュバックがある

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料金重視なら「Rakuten WiFi Pocket Platinum」

引用元:Rakuten WiFi Pocket Platinum | 楽天モバイル

「Rakuten WiFi Pocket Platinum」は、楽天モバイル回線を使うポケット型Wi-Fiです。
使ったギガ数に応じて、料金が自動で決まる仕組みです。
無駄な通信費を抑えたい人に向いています。

Rakuten WiFi Pocket Platinumの特徴

  • 料金プラン(月額):3GBまで 980円/20GBまで 1,980円/無制限 2,980円
  • 端末代金:10,820円 ⇒ 1円(※キャンペーン利用)
  • 契約期間:縛りなし
  • 最大通信速度:下り最大 150 Mbps/上り最大 50 Mbps
  • 同時接続台数:最大16台
  • 使った分だけ支払う料金体系
  • 無制限プランでも格安
  • キャンペーンで端末代1円

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※楽天モバイルのページ内にWi-Fiもあります

車内Wi-Fiを選ぶポイントと注意点

車内Wi-Fiサービスは、メーカー純正から市販ルーター、ポケット型Wi-Fiまで多くの選択肢があります。
どれを選ぶかは「料金」「通信速度」「データ容量」「利用スタイル」の4つを意識すると失敗しにくくなります。

料金

月額制やチャージ式など、サービスによって料金体系はさまざまです。
メーカー純正Wi-Fiは月額1,500円程度の定額制が主流で、安定した品質を求める人に向いています。
車載Wi-FiやポケットWi-Fiは「月額制」と「買い切り型」が主流です。

料金タイプ別

月額制

長距離ドライブや通勤など利用頻度が高い人

買い切り型

レジャーや旅行メインで使用頻度の少ない人

通信速度

通信速度は、回線品質に直結する重要なポイントです。
純正サービスはau・ドコモなど大手キャリアのLTE/5G回線を利用しており、安定した通信が期待できます。
ただし、山間部やトンネルなどでは一時的に通信が不安定になる場合もあります。
対応エリアとキャリア回線の種類(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)を確認しておくと安心です。

通信速度の目安

通信速度(下り)快適度主な利用シーン・できること
1Mbps未満遅い文字中心のウェブ閲覧・LINE送受信は可。
動画や地図読み込みは厳しい。
1〜3Mbps普通SNSの閲覧・音楽ストリーミングはOK。
動画は低画質(480p)で再生可能。
5〜10Mbps快適YouTubeなどの動画をHD画質(720p)で視聴可能。
テザリング利用も安定。
10〜30Mbps十分速い高画質動画(1080p)やビデオ通話、
オンラインゲームも快適。
30Mbps以上 超快適4K動画再生・複数端末接続も余裕。
車内で家族全員が動画視聴も可能。
通信速度(下り)快適度主な利用シーン・できること
1Mbps未満遅い文字中心のウェブ閲覧・LINE送受信は可。
動画や地図読み込みは厳しい。
1〜3Mbps普通SNSの閲覧・音楽ストリーミングはOK。
動画は低画質(480p)で再生可能。
5〜10Mbps快適YouTubeなどの動画をHD画質(720p)で視聴可能。
テザリング利用も安定。
10〜30Mbps十分速い高画質動画(1080p)やビデオ通話、
オンラインゲームも快適。
30Mbps以上 超快適4K動画再生・複数端末接続も余裕。
車内で家族全員が動画視聴も可能。

データ容量

データ容量は、自分の利用スタイルに合わせて選びましょう。
純正Wi-Fiは「無制限プラン」をうたうものもありますが、直近3日で6GB超過時に速度制限がかかるケースもあります。
動画視聴やオンラインゲームなど大容量通信を頻繁に行う場合は、速度制限の条件も必ずチェックしておきましょう。
チャージ式Wi-Fiは5GB/10GB/30GB/100GBなどから選択できるため、月の使用量を把握しておくことが大切です。

GBの目安

データ容量動画視聴
(YouTube・Netflixなど)
音楽ストリーミング
(Spotifyなど)
オンライン会議
(Zoom・Teamsなど)
1GB約1時間(720p HD画質)約20時間約1時間
5GB約5時間(HD画質)約100時間約5時間
10GB約10時間(HD画質)約200時間約10時間
30GB約30時間(HD画質)約600時間約30時間
50GB約50時間(HD画質)約1,000時間約50時間
100GB約100時間(HD画質)約2,000時間約100時間
データ容量動画視聴
(YouTube・Netflixなど)
音楽ストリーミング
(Spotifyなど)
オンライン会議
(Zoom・Teamsなど)
1GB約1時間(720p HD画質)約20時間約1時間
5GB約5時間(HD画質)約100時間約5時間
10GB約10時間(HD画質)約200時間約10時間
30GB約30時間(HD画質)約600時間約30時間
50GB約50時間(HD画質)約1,000時間約50時間
100GB約100時間(HD画質)約2,000時間約100時間

利用シーン

最後に、どんな目的で使うのかを明確にしておきましょう。

  • 通勤やドライブ中にスマホを使う程度なら
    「テザリング」で十分
  • 家族旅行で動画やゲームを楽しみたいなら
    「車載Wi-Fiルーター」
  • 仕事や外出先で幅広く使いたいなら
    「ポケットWi-Fi」

車内Wi-Fiは「誰が」「どんなシーンで」使うかによって最適解が変わります。

コストや利便性を考えながら、自分のカーライフに合ったタイプを選びましょう。

よくある質問(FAQ)

Q1:車内Wi-Fiは車検に影響しますか?

結論として、車内Wi-Fiの利用自体が車検に影響することはありません。

配線加工や車両改造をせず、純正機能やUSB給電で使う場合は、保安基準に抵触しないケースがほとんどです。
ただし、配線を固定したり、視界を妨げる設置は避けましょう。

Q2:車内に置きっぱなしでも安全ですか?

バッテリー非搭載タイプであれば、置きっぱなしでも安全性は高いと言えます。

エンジン停止中は通電しないため、発熱や膨張のリスクが低いのが特徴です。
一方、バッテリー内蔵型は、高温環境での放置は避けましょう。

Q3:走行中に動画を見ても大丈夫ですか?

運転者が走行中に画面を見るのは違反です。

ただし、同乗者が動画を見る行為や、後部座席での視聴は問題ありません。
運転中は、音声ナビや音楽利用にとどめましょう。

まとめ|自分の利用スタイルに合った車内Wi-Fiを選ぼう

車内で快適にインターネットを使う方法は、メーカー純正Wi-Fiだけではありません。
トヨタやホンダの純正Wi-Fiは、安定性と利便性が高い一方、月額料金や対応車種に制約があります。

純正Wi-Fiが未導入のメーカー車でも、次の方法で快適な通信環境を整えられます。

  • スマホのテザリング
  • 車載Wi-Fiルーター(DCT-WR200D・KURUFi)
  • ポケット型Wi-Fi(Broad WiMAX・Rakuten WiFi Pocket)

大切なのは、利用頻度と使い方を明確にすることです。
毎日動画やオンライン会議を使う人は、大容量または無制限タイプが向いています。
音楽再生やナビ中心であれば、買い切り型や低容量プランでも十分です。

車内Wi-Fiは、ドライブの快適さを大きく変える便利アイテムです。
あなたの使い方に合った方法を選び、いつでも快適につながる車内環境を整えましょう。

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この記事を書いた人

自動車の販売現場に15年以上勤務し、1,000人以上のお客様をサポートしてきました。「車でYouTubeを見たい」というお客様の相談が急増したことをきっかけにブログを開設。自分が買う立場ならどう選ぶかを基準に、車載ガジェットの情報を発信しています。

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